オカルト遅報のブログ記事の新着|2ch☆Rank
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片面が切り裂かれたままの陣太鼓

オカルト遅報 作成日: 2021-09-16 16:00:18 盛り上がり度: 0 count

子生まれ石

オカルト遅報 作成日: 2021-09-15 16:00:59 盛り上がり度: 0 count

彼の耳に、奇妙な低い音が聞こえた。  ふしゅー じゅしゅー

オカルト遅報 作成日: 2021-09-14 16:00:12 盛り上がり度: 0 count

Aが、山の麓についた時、山の奥から不穏な空気が漂ってきた。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-13 16:00:03 盛り上がり度: 0 count

黒く濡れたような細長いリボンが、回るように歌うように踊っている跳ねている。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-12 16:00:49 盛り上がり度: 0 count

音が消えている

オカルト遅報 作成日: 2021-09-11 16:00:46 盛り上がり度: 0 count

家から100m程離れた所に数本のクヌギの木があり、毎年夏にはたくさんのカブトムシを採ってました。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-10 16:00:23 盛り上がり度: 0 count

「パンがあるけえ、ひとつ食べんさいや。」 と言ってアンパンを取り出し、差し出した。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-10 16:00:12 盛り上がり度: 0 count

イケメンの犬

オカルト遅報 作成日: 2021-09-09 16:00:23 盛り上がり度: 0 count

真夏日に山歩きをしていた時のこと。 開けた道を進むうちに、崩れかけた廃屋が見えてきた。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-08 16:00:21 盛り上がり度: 0 count

10年程前、山で遺跡の発掘調査をしておりました。地元の作業員は、しきりに「山の神様にお供えはしたか?」聞くので、「しなくても大丈夫だ」と 答えていました。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-07 16:00:15 盛り上がり度: 0 count

女が『あんまり奥行くと恐いよぉ』と言うので恐がらせようとドンドン奥に行きました

オカルト遅報 作成日: 2021-09-06 16:00:14 盛り上がり度: 0 count

毎月登っていた山には、湧き水があった。 水道からポリタンクに注いだ水を持ってそこまで行き、そこで水を捨て、 湧き水に入れ替えるのが習慣だった。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-05 16:00:03 盛り上がり度: 0 count

彼の目の前に現れたのは全身を甲冑 に身を包んだ男だったのです。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-04 16:00:28 盛り上がり度: 0 count

大学入学のため郷里を離れてしまうので昔から行ったことがなかった山の中に弟と一緒に入っていってみました。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-03 16:00:23 盛り上がり度: 0 count

みなさんは夜中の滝を見たことありますか? 俺は、あります。 日光の湯滝なんだけど、そりゃもう凄かった。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-02 16:00:29 盛り上がり度: 0 count

私が出た小学校は、年度末に『お別れ遠足』と称して、 近くの山に登ります。

オカルト遅報 作成日: 2021-09-01 16:00:02 盛り上がり度: 0 count

休憩所に車を停め、ブラックコーヒーを一本購入。 車に戻りコーヒーを缶スタンドに置こうとして、少し身体が固まった。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-31 16:00:27 盛り上がり度: 0 count

フクロウの餌のマウスをちょっと切ったら 蛆さんたちがわさわさっと出てきたのを思い出した・・・orz

オカルト遅報 作成日: 2021-08-30 16:00:11 盛り上がり度: 0 count

沢登りが好きだった俺たちは、登山やハイキングのコースから外れた あたりを歩くことが人より多かったが、時に出くわす、あの臭い。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-29 16:00:52 盛り上がり度: 0 count

この辺の山城のことや、工事中、骨のいっぱい出てきた寺のことなんぞ 話してたからかなあ。にしても真っ昼間だぞ。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-28 16:00:02 盛り上がり度: 0 count

彼の実家は小さな酒屋を経営している。彼は専ら配達専門だ。 お得意の配達先に、不思議な家があるのだという。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-27 16:00:00 盛り上がり度: 0 count

『ミチオシエ(道教え)』

オカルト遅報 作成日: 2021-08-26 16:00:12 盛り上がり度: 0 count

ある初秋、林道ソロキャンプが好きなおれは県境の林道に出かけた。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-25 16:00:22 盛り上がり度: 0 count

ある日のこと 私が柱時計の修理をしている時、その知人はやってきた。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-24 16:00:49 盛り上がり度: 0 count

犬は、近ずいて来てAのすぐ側まで来ると急に、Aのケータイをくわえて森に入って行ってしまった。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-23 16:00:50 盛り上がり度: 0 count

松浦佐用姫の伝説

オカルト遅報 作成日: 2021-08-22 16:00:42 盛り上がり度: 0 count

そして、図々しい事に「奴」はテントの中にまで入り込んできた。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-21 16:00:26 盛り上がり度: 0 count

私の班は県で最大級の砂防林について調べに行った。

オカルト遅報 作成日: 2021-08-20 16:00:45 盛り上がり度: 0 count

お盆って、『地獄の釜の蓋が開く』って言うよな

オカルト遅報 作成日: 2021-08-19 16:00:13 盛り上がり度: 0 count
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